ホームレスはなぜ、アルミ缶を集めているの?

ホームレスはなぜ、アルミ缶を集めているの?

ホームレスがアルミ缶を集める理由

ホームレスの人が缶を集めているのには理由があります。

・アルミ缶は売れる
・消費量が多い家庭ゴミである
・よって見つけやすい
・数を稼げるので、生計を立てやすい
・単純作業なので仕事がしやすい

アルミ缶の相場は時期や自治体や回修業者によって異なりますが…

プレスした状態 1kg 145円
プレスしてない状態 1kg 115円

前後になります。定番の45lのゴミ袋一杯に詰め込んで、3キロ前後は入りますから、稼げるお金が300円~500円です。

なので、1日に5袋集めて、1日1500円~2500円、30日フル稼働で、45,000円~75,000円、10袋集めて、1日3000円~5000円、30日フル稼働で、9万円~15万円になります。

自転車の前方後方左右にパンパンになった袋を引っ提げて、自転車を押すようにしてゆっくりと進んでいるホームレスの方の姿を見たことはないでしょうか?

ああいった方は、少なくても月に5万円以上は手にしていると予想することができます。

ホームレスは家がないため、道具が多く必要な物や、処理が高度な仕事をするよりも、仕事のしやすさと効率が重要になります。ホームレスの方にとって缶集めは、非常にメリットが多い仕事なのです。

ホームレスの方に寄付をするなら、缶プレッサー

大事なのはホームレスの方の人生観や生活スタイルを尊重し、自立を支援することです。金銭的な寄付をしたところで、それを使いつぶしていくしかありません。より継続的に快適に暮らしていくためには、ホームレスの生活スタイルを助長するような支援が必要です。

こそで、オススメの1つが缶プレッサーです。冒頭でも述べましたが、アルミ缶はプレスして塊にして、業者に売ることで、高値で売れます。

プレスした状態 1kg 145円
プレスしてない状態 1kg 115円

1日に1袋3キロを5袋出すと考えても、150円、月にすれば、4500円、年にすれば、5万4千円も収入が変わってきます。

ホームレスの方の自立でき、快適な生活を手に入れられるようになれば、景観を守るべき場所などに無理やり住みつくなどといったことも激減していくはずです。

多様性のある社会で、多様な人々が共存するためには、お互いの自立支援という観点も非常に大事なポイントと言えます。

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