イラストで分かる【タイヤリサイクル】の循環図

イラストで分かる【タイヤリサイクル】の循環図

日本では、毎年約1億本、100万トンの廃タイヤが発生していると言われています。日本の人口1人に対して、約1本廃棄にしている計算になりますよね。

・タイヤの高性能化による廃棄物処理の多様化
・不適正な処理による環境負荷の増大
・最終処分場の残余容量の確保

など、処理が難しくなり、処理の負荷が増え、処分の場所に困るという事態を抱えています。

そこで、廃タイヤのリサイクル化が望まれているわけです。そこで、今回は、廃タイヤをリサイクルする循環図をイラストにしてみました。

タイヤリサイクルの循環図

201706-02-01

1、持込・廃棄
リサイクルを行っている店舗や業者に持ち込みを行います

2、受入検査
タイヤは検査機にかけられて、厳正な審査を行い、選別されたリサイクル適合品のみを残します。

3、削り取り
パフ機でトレッドゴムを削り取り、均整の取れた形や決められた寸法に仕上げていきます。

4、セメンティング
削り取った部分に、ゴムが接着しやすいように、ゴム糊(のり)を均一に塗布します。

5、成形
削り取った部分が定められた形状の更生用ゴムを張り付けます。

6、加硫
成形したタイヤに熱と圧力を加えていきます。

7、仕上げ検査
完成したタイヤを最終チェックします。外観、内面などをパスした合格品がリサイクル品として出荷されます。

8、再利用
再利用れていきます。

私たちがリサイクル可能なタイヤを選定して、利用することで、タイヤを循環的に利用し、環境負荷をぐっと下げることができるのです。

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