超分かりやすい【瓶(びん)リサイクル循環図(イラスト)】

超分かりやすい【瓶(びん)リサイクル循環図(イラスト)】

瓶と言えば、飲料水のパッケージとしてかなり重宝されていますよね。瓶と私たちの生活は密接に繋がっています。
そこで今回は瓶のリサイクル循環についてイラストにしてみました。

瓶には、リターナブル瓶とワンウェイ瓶の2種類があります。

リターナブル瓶は、一升瓶やビール瓶、牛乳瓶などがあり、繰り返し利用することで容器の製造にかかる環境負荷を低減できる瓶になります。 これらの瓶は酒屋や牛乳配達などの販売店経由で回収されたりす、資源ごみとして分別収集された後、選別・殺菌洗浄し、再度中身を入れて商品ルートに乗せられます。

ワンウェイ瓶は、直接的な再使用(リユース)を前提としない瓶です。ワイン瓶、ポン酢瓶、ジャム瓶がワンウェイ瓶にあたります。リユースはされませんが、リサイクルはされます。今回のリサイクル循環図は、リターナブル瓶とワンウェイ瓶の両方を分岐させて作ってみました。

瓶のリサイクルの流れ

201703-03-01

ガラスびんは、もともと「資源の再利用」について、非常に優れた容器です。設計・生産技術の進歩により、ガラスびんの軽量化が進み、さらなる省資源化も進んでいます。

1、消費・廃棄
2、回収・仕分け
3-a、洗浄
3-b、破砕・洗浄
4、溶融・製造
5、再利用

瓶は色ごとに分けて、ごみを取り除きます。そして、洗浄を行い、リターナル瓶は、そのまま以前に使われていた用途でそのまま使われます。

リターナル瓶のリサイクル循環はかなりシンプルです。また、瓶は物理的な強度が強いため、激しく雑に洗っても瓶の品質をそこないません。

消費者が廃棄する時点で、綺麗にして排出しやすいゴミだと言えます。

ワンウェイ瓶は、洗浄後に細かく砕いて、分別後にさらに洗浄を行い、けい砂、ソーダ灰、石灰石を加えて、炉の中で溶かし、新たなリサイクル瓶へと生まれ変わります。

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