「TOYOTA JUNIOR GOLF WORLD CUP」出展レポート

6月20日〜23日に開催されたジュニアゴルフの世界選手権である、TOYOTA JUNIOR GOLF WORLD CUPにて、インジェクション装置を用いたアップサイクルワークショップを出展させていただきました!
数々出展させていただいているゴルフ大会でのワークショップですが、今回は少し特別な形で行いました!

TOYOTA JUNIOR GOLF WORLD CUP概要

TOYOTA JUNIOR GOLF WORLD CUPは、世界中から集まった20のジュニアゴルフナショナルチームが、世界一を競い合うジュニアゴルフ国別対抗世界選手権です。

本大会は、各国の栄誉をかけて試合を行うだけでなく、選手同士が国を超えて交流することも目的とされている非常にグローバルな大会となっています。

また、選手同士の交流に留まらない各国のキャプテンやコーチ同士の交流も行うことで、将来のゴルフ界を担うジュニアゴルファーを世界規模で育成できるようにとライバル同士が手を取り合う素敵な大会とされています。

アップサイクルワークショップの認知が拡大‥!?

今回も、選手やコーチの方々にPETボトルキャップがゴルフマーカーにアップサイクルされ生まれ変わる様子をご自身で体験していただき、世代を超えてとても関心を持ってくださっているご様子が伺えました。

そして何より今回は”前別の大会の時にこのゴルフマーカー作ったんだ!”と嬉しそうに声をかけてくださる方が多く、このワークショップが、そしてアップサイクル及びプラスチック資源の価値が着実に普及してきていると身をもって実感することができ非常に意義を感じた出展となりました。

まだまだ次世代へと繋いでいけるようこの価値を広げていけるよう展開していきます!

なんと車のエネルギーから装置が動かせる!?

今回のワークショップが普段と異なっていた点は、なんとインジェクション装置の電源の繋ぎ方にありました!

普段はコンセントから電気を給電し稼働させていたこの装置ですが、今回は装置を動かすための電気をTOYOTAの水素燃料電池車のMIRAIから給電して行っておりました!

クリーンなエネルギーでアップサイクルが行え、少しずつサプライチェーンもエコに変換されてecoracyの輪が広がっているなと感じる瞬間でした!

燃料電池自動車とは

燃料電池自動車は、内燃機関を使用する従来のガソリン車やディーゼル車とは異なる方式で動くクリーンな車両です。以下に、燃料電池自動車の主なメリットをいくつか挙げてみます。

  1. 環境への影響が少ない: 燃料電池自動車は、水素を燃料として使用し、酸素と反応して電力を生成する仕組みを利用します。その結果、排出物として発生するのは水蒸気と熱のみで、二酸化炭素や有害な排気ガスをほとんど出さないため、大気汚染や気候変動への影響が少ないとされています。
  2. 高い効率: 燃料電池自動車は、電力を発生する過程で内燃機関を使用する車両よりも高い効率を持ちます。電力変換の過程でエネルギーの損失が少ないため、燃料の利用効率が向上し、燃料の使用量が減少します。
  3. 長い走行距離: 燃料電池自動車は、一度の給水で比較的長い距離を走行できます。電池式電気自動車と比較して、充電時間や充電設備の必要性に関して利点があります。
  4. 素早い給水: 燃料電池自動車の給水(水素供給)は、電池充電よりも速いプロセスです。充電に時間がかかる電気自動車と比較して、給水による運転再開が迅速です。
  5. 長い車両寿命: 燃料電池は一般的に長い寿命を持ちます。電池の劣化が少なく、寿命が延びる可能性があります。これにより、車両のメンテナンスと置き換えの頻度が減少する可能性があります。
  6. 持続可能な燃料供給: 水素は豊富な元素であり、再生可能エネルギーを使用して生成することも可能です。再生可能なエネルギー源を使って水素を生成する場合、燃料自体の持続可能性が向上します。

ただし、燃料電池自動車にはいくつかの課題も存在します。水素の生産、貯蔵、供給インフラの整備、高コストなどがその一例です。現在技術の進化とともにこれらの課題に対する解決策が模索されています。

湘南貿易の取り組み

弊社ではPETキャップなどのプラスチックをアップサイクルできる機会マニュアル式インジェクション装置を用いて、イベント出店や学校への出張授業等様々な取り組みを行っています。
プラスチックから作れるものは定規やカラビナ、お皿など日用品から便利グッズまで様々で、座学ではなく体験型の教育により小さなお子さんから親御さん世代まで楽しんで”リサイクルの今”を学んでいただいております!

イベント出展や出張授業のご依頼、その他機械に関するお問い合わせはぜひこちらから!




COMMENT ON FACEBOOK